炎とガマンとモンクローブ
2009年 06月 12日
補充をしてると、だだーっと走ってきて無言で燃やす燃やす。
2重に立っているベンダーをまんべんなく燃やして、もう美しいと
言えるほどに燃やされていたところに、最後にとどめの炎ポット。
お見事と言うほかないですね。
というか、うちって燃やしやすい構造になっているような気が
しないでもないですね。
うう・・・。
そして走り去っていったので、燃やして満足したのかなと
思っていると、なんだか床下から炎がちらちらと・・・
不吉な予感がして、下の階に見に行くと大惨事になってました。
ぎゃー。
なんか本だらけのところが燃えてるとなおいっそう燃えてる感が
ありますね・・・本がめらめら・・・。
でもバデさんのいたずらはこれで終わらなかったのです。
今度こそ外に走っていったので安心して補充をしていると
だんだんうちの中がうるさくなってきました。
ぶも~
ぶも~
ヴモ~~~
ヴモ~~~
ヴモォォォォ~~!
えええ!?
今度は上の階を見に行くと、なんとガマンだらけに。
名前は全部「たる」でした。
どろんさんがきたので、こんな事になっているというと
「がまんするしか」
がまんだけにね!
うまい!
いや・・・TT
そして、獣臭いと文句を言うバデさん・・・。
その後、平和になった店内で補充をしていると
やまんどんを従えたちょびさんがやってきました。
ちょび: お客さんだよ・・・・・
客じゃねえよ。
そして自分が死ぬちょびさんなのだった。
それから一旦ログアウトして、再びログインしてみると
床中モンクローブだらけでした。
やってきたドロンさん達に、つよしくんは酔っててもちゃんと
服を畳むのに、脱ぎ散らかしすぎだと言われました。
e-n;^;
そして相変わらず補充が進まないのでした。。。
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