恐怖の大王再び
2006年 11月 26日
キーを打つ手は震え
ログインした瞬間に死が待ち受けていることを確信し
はじめから裸のキャラを選び
すべてをあきらめて
これから起こる恐怖を静かに受け入れることにしたのでした・・・。
そう、すべてはこのブログを書いたときに決まっていたのです・・・・。
そのブログを書いた次の日。
ログインした瞬間、それは起こりました・・・・・・・・・私を探す、あの声が!
キャー!ごめんなさ~い!速攻ハイドする私wこのためのステハイキャラだ!
こっ、コワイw 音符マークがこれほど怖かったことがかつてあったでしょうか!
何もしないという言葉の下に、物騒な呪文が・・・・w
ひいいいぃぃぃぃ! バイオハザードより怖いよこのゲーム!?
「家から出る」 コマンドで脱出だ!
ステルスで逃げ回るも、玄関はすべて封鎖されています。
うちの中も恐ろしいことになっています。
隠れてはいるんだけど、なんとなくばれてる図w すごい嗅覚だ。
そしてついにとっつかまります。何十分鬼ごっこしてたでしょうかw
そして速攻パラライズ! 鬼です、この人鬼です!
もう、まな板のうえの鯉です。
私の運命やいかに!?
!?
人体実験!?
きっちりEFでハメられて・・・
不気味に笑う大王
インプを召還する大王
イヤ監視でしょ・・・・
わ、わーい、お友達いっぱい
や、やっぱり・・・。
ステルスで逃げても
ついてくるからバレバレです
最後は火あぶりにされました。えと、最後に一言言わせてください。
またやっちゃいました♪ ( ̄ー ̄)ニヤリッ
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