何故かラブホテル
2006年 12月 01日
そしたら何故かラブホテルになっちゃったんです。不思議な世界ですね!
と、いっても17歳で運命の相手に会って19歳から一緒に暮らし始めて20歳で結婚した私はラブホテルってほとんど行った事がないのです。
宇宙的な部屋を作ろうとしたらギルメンのちょびさんに「あ、ラブホだ!」って言われちゃったんです。そんで、ベッドを回せー回せーって言うんです。回んねえよ!って言ったらちょびさんのリアル旦那さんのけんさんが、「俺が回る」ってベッドの周りをぐるぐる回り始めました。
この夫婦の間に最近生まれたお子さんが不憫でなりません・・・・。
ちなみに、女装したギルマスのbassさんも何気なく一緒に回ってます。
しかもすごく楽しそうです。何このギルド、変態ばっかり?
内装していて悩んだのがスタチュウ達です。その辺に並べるのもなんだかなー、と悩んだ結果、台を作ってきちんと陳列することにしました。そしたらなんだか私のダッチハズバンドと言うことになりました。今夜の相手を選ぶ私。
けんさんは骨が好みのようです。スレンダーな女好きなのね。
上の写真でなにげなくリッチのもとへダッシュしていたbassさん。
リッチ爺さんにお辞儀をはじめました。
普段から両刀と明言していたbassさんですが、さらにじじい好きが判明。
ちょびさんはデーモン閣下がお好みだそうです。
けんさん→細身好き。bassさん→じじい好き。ちょびさん→マッチョ好き。
元気いっぱいに返事をするちょびさん。そしてよその男が気になるbassさん。
けんさんはマッチョなのかなー。私は細身のイケメンが好きです。
床が黒いから魔法がきれいなんじゃない?ってことで並んで魔法詠唱。
燃え上がる旦那と容赦なく魔法を打込む妻。二人の上下関係がわかるね。
このあと、この部屋はちょびさんの「ラブホなのに風呂がない!」というワガママのために更なる変貌を遂げるのであった。
つづく(ぇ
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