大和コンパニオンフェア その5
2007年 12月 10日
クイズに敗れて敗者コーナーに行った皆さんに、姿無きGM大工様がいたずらしまくりだったようなのですw
初めは何も無かった敗者コーナーに、囲いが出来たまではよかったのですが、その後石壁で囲まれた上に、上から分厚い石の天井がどんどん下がってきて、敗者の皆さんは押しつぶされてしまいます。
閉じ込められて出られないまま、今度は火責めです、ヒィ~
更にどんどん天井が下がってきて、閉じ込められた皆さんは阿鼻叫喚
更に更に天井が下がったのがお分かりいただけるでしょうか?中の人達は大騒ぎです。俺達はテトリスじゃねえーーと言う叫びも虚しくつぶれていく皆さん。
天井はどかしてもらったけれど、火あぶりになる敗者の皆さん。
外に並んでじーっと見てる人達に「そんな目でみるな!」と訴えていますw
ここで第1回目の○Xクイズの勝者が決定し、記念品贈呈などが行われました。
そして時間があるので急遽2回戦を行う事に。すでに後ろにはくもの巣を張ったお墓風の立派な敗者コーナーが出来ていますw
もうゲームに勝ち続けるより敗者コーナーに行ったほうが面白いんじゃないか、という気もしてきますがw
ゲームが進む間にも、どんどん進化する敗者コーナーw
敗者コーナーのでかい銅像が何か言い始めましたw
ああああ、また囲まれてるw いいなあ、司会よりそっちがいい!
おおっと~~今度は火を噴かれながら水攻めですw
そしてどんどん水かさが増えているところに、今までの状況を一切何も知らない私が登場ですw
ずっと司会の台の上にいたので、まさか敗者コーナーがこんな事になってるとは全然知らなかったのですが、予定外の2回戦を行ったために時間が押していて、天からの「急げ~」と言う声がしていたので慌ててます。
ここで他のシャードから来たコンパニオンの皆さんを紹介しなくてはいけないのです。皆が水攻めにあってようが、動けなくなってようが知ったこっちゃないのです!大人の事情です。
そんなわけで一瞬、状況を見て「なんじゃこりゃー」と思ったのですが
とりあえず時間が差し迫っていたので、お客さんが閉じ込められていようと、水没していようとかまわず〆の言葉を淡々と言う私。
そして水が増えていってとてもそれど頃じゃない皆さんを前に
お構い無しにコンパニオンさんを紹介して行く私。
ついに完全に水没してしまった皆さん(手伝いに来たコンパニオン含む)
一応、お手伝いのコンパニオンさんに謝っておく、大人の私。
しかしここで奇跡が!石壁が決壊し、水が外の畑へと流れ出てゆきます。
皆さんの頭が見え始めたところで、○Xクイズの閉会宣言をします。
と言う事で、敗者の皆さんが無事生還した所で○Xクイズは終了です。
次は八徳学校の特別授業です。その模様は次号!
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