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Jasperクエストその1 Jasper捜査官

今日から導入された2009年ハロウィンイベント。

早速ジャスパー捜査官のクエストをしてきました。

ジャスパー捜査官、懐かしいですね。

評議会殺人事件でプロポーズして以来でしょうか。

評議会殺人事件については、左のカテゴリの
「評議会殺人事件(FoA)」に、病的に執拗に
詳細がでていますので、死ぬほど暇な人だけ
見るといいと思います。

さて、Yewの裁判所に行くと、愛しのジャスパー捜査官が
います。
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いつものように「”」で囲まれた言葉を発言すると
それがキーワードになり、会話が進んでいきます。

まずは「Jasper」と名前を呼んでみます。

キーワード:Jasper
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キーワード:協力
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玩具職人のアシスタントである、Jaredさんの
妻が、今朝捜索願を出したそうです。

4つのキーワードがでました。
・Jared
・玩具職人
・妻
・捜索願

まずは初めにジャスパー捜査官が言っていた
「失踪」を聞いてみます。

キーワード:失踪
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同じキーワードがでたので、次に進みます。

キーワード:Jared
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失踪、協力、Jared、の3つではほぼ同じ会話が
繰り返されました。

次に進みます。

キーワード:玩具職人
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新たに2つのキーワードが出ました。
・Tomas O'Neerlan
・Eliza

先に、上に出ている4つのキーワードの、残り
2つを聞きます。

キーワード:
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また新たなキーワード「プロジェクト」が出ましたが
先に「捜索願」を聞きます。

キーワード:捜索願
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今回は新たなキーワードは出ませんでした。

順番に行きます。

キーワード:Tomas O'Neerlan
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2つのキーワードが出ましたが、どちらも前に出て
いるので、次に進みます。

キーワード:Eliza
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最後の一つ、「プロジェクト」

キーワード:プロジェクト
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というわけで、ここまでの話をまとめてみます。

トリンシックのTomas O'Neerlan、という玩具職人の
アシスタントであるJaredさんの妻Elizaさんから今朝
捜索願が提出された。

Tomas O'NeerlanはJaredに技術を仕込んでいた
けど、Jaredの妻Elizaは、彼に言いたいことが沢山
あった。

Jaredが秘密のプロジェクトに関わるようになってから
おかしくなったと、妻のElizaは大変混乱している。

Jaredの行動は奇妙で、恐れ、攻撃的になり、物忘れ
が酷くなり家に帰らなかった。

トリンシックのTomas O'Neerlanに聞き込みを
する前に、Eliza婦人と話すことを強く勧める。

JaredとElizaの夫婦はミノックの細工師で、最近は
夫人が店をやっていた。

というわけで、ミノックの細工店にいるらしき、Eliza
夫人の元へ向かえばいいらしいということがわかり
ました。

ちなみにこのクエストに関するニュースが、公式の
ワールドニュース「失踪(Hyde and Seek)」
出ています。

以下、転載

ジャレド(Jared)がイスハム(Isham)の身体を見ると、失望が抑えられなくなり、大きなため息が漏れた。彼に投与した先の調合物はまた失敗だった。イスハムの、怒りに満ち、詰問するような凝視をジャレドは耐えることはできなかったが、今は倫理的なジレンマや罪悪感について熟考する時ではなかった。多くの作業を終わらせなくてはならず、残された時間はあまりにも少ない。

突然、研究所のドアの向こうからこもった感じの女性の声が聞こえ、二人は驚いた。ジャレドは動揺しながらドアを凝視する。急いで考えを巡らせる。この女性は誰だ? 誰もこの場所を知る者はいない。彼の妻であるエリザ(Eliza)でさえも知らない。彼がイスハムの方にちらりと振り返ると、ぱっと嬉しそうに眼を見開いていたが、すぐに恐怖に支配されたようだった。すすり泣き、懇願するような眼でジャレドを見た。

「リディア(Lydia)か」ジャレドはすぐに理解した。

彼女はまもなくこの部屋に入ってきて、何が起きていたかを目にすることになるだろう。しかし、それを許すわけにはいかない。彼はイスハムを厳しい目で見ながら「静かにしろ!」とささやく。

イスハムに向かい「An Lor Xen」と詠唱する。呪文は失敗した。保護手袋をしているにもかかわらず、イスハムに触れて冷たくなり、依然として感覚が戻ってこない手を呪った。再び詠唱を行うと、ありがたいことに今回は成功する。イスハムの姿が消えるとすぐに、ジャレドは洞窟の壁に背を貼り付けるようにし、インヴィジビリティークロークを着る。その数秒後、リディアは部屋の中に現れた。

彼女はためらいがちに二、三歩進んだ後に、恥ずかしそうにイスハムの名を呼んだ。返事はない。彼女はさらに部屋の中に歩みを進める。誰もいない……。耳にすることができたのは、鼻が曲がるような匂いのする混合物が大鍋でぐつぐつと煮える音だけ。彼女は落ち込む。昨晩の話……、約束もしたのに……、また待ちぼうけを食わされるなんて……。彼女は信じられなかった。

彼がもう一つ書置きをしたのではないかと微かな希望を抱き、部屋の奥にある机に向かった。錬金テーブル(Alchemy Table)のそばを通り過ぎた時、凍える程に空気が冷たくなり、衣類で覆われていなかった右腕に水ぶくれができた。痛みで悲鳴を上げ、飛び上がるようにして数歩下がった。

突然、暗黒の、邪悪な力を持つものの住処であるような不吉な感じがした。彼女は敢えてドアに走って引き返すことはしなかった。ぎこちなく後ずさりし、視線を絶えずあらゆる方向に向けていた。いつでも邪悪な存在が彼女に突進してきてもわかるように。

リディアが急いで部屋から避難したのを見て、ジャレドの心は激しく痛んだ。水ぶくれはすべて消えていたのだが、デーモンか何かから逃げる時にするように、彼女は「In Mani」と詠唱し続けた。そして彼女は行ってしまった。安堵したところで彼はクロークを脱いだ。彼は魔法が得意ではなかったので、彼女がまだ居るうちに、イスハムにかけたInvisibilityの呪文効果が切れやしないかと危惧していたのだった。

「全て、お前のやったことだ」とイスハムが言うと、再び姿が現れた。だが、彼の発する言葉は、ジャレドにはほとんど理解できないものに変わってしまっていたのだった……。

彼の眼にも涙があふれたが、頬を通る時に氷に変わった。氷の涙が落ち、砕け、無数のダイヤモンドのような粒が床の上で弾んだ。

  ************************

エリザは荘厳なるユー裁判所へ赴き、ジャスパー捜査官(Inspector Jasper)に歩み寄った。法の執行者と対面すると、なぜか彼女はいつも緊張してしまう。

「あの……、すいません。捜査官殿」彼女が恐る恐る話しかけた。「“捜索願”を出したいのですが」



次回はEliza夫人編です。
               
               UO ウルティマオンライン
by keropu | 2009-10-28 00:11 | ■ハロウィンイベント