評議会殺人事件 その7 Anselm
2008年 07月 18日
あったので、早速Mess Hallに向かいます。
って、どこだああああ~。
ヒントは 「幸い家からMess Hallは近い。」 と言う一文です。
近いって事はこのトリンシックの街のどこかなんだろう。
と言う事でうろうろすると、ありました。
中にちゃんとAnselmもいたので、話しかけます。
って、なんて話しかけるんだああああ~。
一緒にいた見知らぬ人と、ハイとかハローとか色々言いますが
答えてくれません。
その人があきらめて「省略できるらしいので・・・」と帰ってしまった
あと、「Aileen」と言う言葉に反応しました。
見知らぬ人、もう少し粘ってれば~残念!
と、言うか、一緒に回っていたbassさんが鬼の形相で
「省略ダメ!」 と言うので私も必死でした。 *ガクガク*
キーワードが2つ出てきたので、まずは一個目 「評議会」
また2つ出てきましたが、先に 「Brian」
順番どおりに行きます 「緊張」
そして 「疑惑」
次は ブライアンの事を言っている 「モグラ」
ひらがなで「もぐら」と何度も言って反応して貰えなかったのは内緒
それから 「歴史」 ・・・余計なお世話です、無知ですいませんね。
次は 「FOA」
そして 「チーム」 おっ、これが次へのヒントかな?
そんでは 「農園」
ふむふむ、 「仲間」
また2つキーワードが出てきたのでまず1個目 「Avery隊長」
そして 「資料」
ということで、まとめると
■Aileenに頼まれて評議会とBrianについて調べていた
■評議会に、今までにないほど緊張と疑惑が満ち溢れている
■Brianは礼儀正しく静かな男で、誰も彼を疑うものは居なかった
■Brianのチームがブリテイン城西の農園で行動していた
■Brianの3人の仲間が農場に住んでいる
■Avery隊長が発見したFOAの資料に名前が書いてある
■資料はAvery隊長が持っている
このAvery隊長が発見したFOAの資料と言うのは、
ワールドニュース「闇の中へ」の最後に出てくるものでしょうか。
アベリーは山肌のゴツゴツとした岩に背中をもたせかけ、
焼けただれた本を開いた。
最後のページをめくると、そこには名簿の一部を読み取ることができた。
「エリク、サラ、リチャード、ブライアン」
彼はゆっくりと名前を読み上げた。
最後の一人はとくに声に力を込めた。
彼らは最初の手がかりに過ぎない。
アベリーはパタンと本を閉じ、目をつぶった。
名前。
少なくとも名前はわかった。
たぶんこれの事だと思われます。
それでは次回は FOAのブライアンの仲間がいるという
ブリテイン城西の農場に行ってみたいと思います。
いや、隊長はいないですけどね。
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